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脳卒中の前兆 見逃し注意!40代から始める予防習慣

      2017/06/18

 
頭痛
「脳卒中は高齢者の病だから私はまだまだ大丈夫。」

あなたはそんな風に思ってはいませんか?
実を言うと、私はそう思っていました。

ところが、そんな先入観を打ち砕かれる出来事が、
身近で起きてしまったのです。

というのも、私の職場の同僚の奥さんが倒れたというので、
その原因を尋ねたところ、「脳梗塞」だというのです!

奥さんの年齢はまだ40代半ば!!

この4月に人事異動があり、
私は職場を移って今の部署に来てその事実を知ったのですが、
倒れたのは、昨年の10月くらいだったそう。

幸い、同僚の奥さんの職業は看護婦さん。

予兆を感じて、自ら迅速に対処したため、
幸いにも大事には至らず、後遺症も残らなかったそうです。

とは言え、入院から自宅療養を経て、
職場復帰できたのは今年の4月だそう。

それと・・・
まさか自分が脳梗塞で倒れるなんて思ってもいませんから、
成人病の医療保険には入っていなかったそう。

そのため、健康が回復したのは良かったのですが、
医療費の負担が半端なく大変だとのことです。

職場異動してくるまで、私はそんな出来事があったなんて
全然知りませんでしたが、同じ40代として大変なショックを受けました。

これは、全く人ごとでは済まされません!

大至急、脳卒中の原因と予防について調べる必要性を感じ、
記事にまとめました。

あなたがもし「まだ若いから大丈夫」と思っているのであれば、
いや、そうとも限らないかもしれません。

ぜひ一読していただけたらと思います。

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脳卒中とは?

脳卒中とは、脳血管障害の総称です。
大別すると、脳血管が詰まる「脳梗塞」と、
脳血管が破れる「脳出血」、「くも膜下出血」に分けられます。

脳卒中が発症したら、治療は時間との戦い。

治療が遅れれば、後遺症が残ったり、
寝たきりになってしまう可能性が高まります。
最悪、死に至ってしまうケースもあり得ます。

脳卒中が発症したら最も重要なのは、
早期発見・早期治療です。


 
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脳梗塞の3大原因

ある調査によると、平成11年現在で、
脳卒中患者のうち、脳梗塞が4分の3を占めているそう。

そこで、脳梗塞に特化して、その原因を3つに大別しました。

ちなみに、脳梗塞の「梗塞」とは、
ものが詰まり、流れが詰まる、という意味です。

 

原因その1 動脈硬化

動脈硬化とは、血管壁にコレステロールなどが溜まり、
血管が厚く固くなって、血液の流れが悪くなってしまった状態のことをいいます。

その狭くなった脳血管に、粘りのある血栓ができて血管が詰まり、
脳梗塞を発症します。

 

原因その2 心筋梗塞

心筋梗塞により心臓に出来た血栓が、血流に乗って脳に流れ着き、
そこで脳血管がつまり脳梗塞を発症します。

 

原因その3 血圧低下

血圧低下によって脳の血流量が減り、
元々動脈硬化などで脳血管が狭くなっていると、
血栓が詰まっていなくても脳梗塞を発症する場合があります。

 

脳梗塞を引き起こす生活習慣

では、脳梗塞を引き起こす生活習慣とはどんなことでしょう?

以下にまとめましたので、40代から始めても遅くはありません。
思い立ったが吉日、早速今日からこれらのことに
気をつけようではありませんか!!

 

過度の飲酒

毎日、1合を超える日本酒、中瓶1本を超えるビール、
一杯を超えるダブルのウイスキーを飲む人は過度の飲酒に当たります!
週に1日は休肝日を設けましょう。

 

喫煙習慣

たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、
はるかに脳梗塞の発症率が高いというデータがあります。

ただ、好きなものを完全にやめるのもストレスになりますから、
極力本数を減らすことを意識してください。

ちなみに、私はたばこは吸いません(というか高くて買えない)
ので、この点は安心です。

 

肥満

肥満は万病の元。高血圧や、糖尿病から、脳梗塞へ派生する
危険因子。

食事で摂り過ぎたエネルギーを消費するためにも、
適度な運動を日々の生活に取り入れることは必須です。

ちなみに私は、通勤時、バス代節約のために
最寄り駅まで片道40分ウォーキングしてます。
(これはこれでけっこう疲れるのですがw)

 

過度のストレス

適度なストレスなら日々の生活に緊張感が生まれていいのですが、
度を超えたストレスは身体に毒。
脳梗塞を引き起こす原因となります。

同僚の奥さんも、看護婦という職業柄、
多忙と不規則な生活がストレスとなり、
それが脳梗塞を引き起こした一因ではないかとのことです。

 

脳梗塞の前兆 見逃し注意!

さいごに、脳梗塞の前兆をまとめておきます。

  • 片側の手足がしびれる
  • 手の力が抜けて持っていたものを落としてしまった
  • しゃべりのろれつが回らない
  • めまいがしてまっすぐ歩けなくなった
  • 人の話がよく理解できない
  • 片目が一時的に見えなくなる
これらの症状が急に自分に発症したら、
もしくは、パートナーに見て取れたら、脳梗塞の前兆かもしれません。

同僚の奥さんは、急に今までにない体の片側のしびれを感じ、
「これはヤバイかも」と悟り、
速攻、ダンナに連絡をとって、救急車の手配を依頼したそう。

とにかく、一刻一秒を争う病ですから
素早い決断と行動が大切です。


ただ、このような前兆が現れるのは、
脳梗塞患者さん全体のおよそ4分の1です。

残りの4分の3の方は、突然発症したという事になります。

とはいえ、直前に前兆が現れなくても、
その兆候は現れていて、気付かなかっただけかもしれません。

40歳を過ぎたら、自分もいい歳になったと謙虚になって、
からだの異変に慎重になり、
定期的な健康診断も必ず受けるようにしたいものです。

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