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ロボアドバイザーで投資を始めよう!初心者におすすめ一任型を比較

      2017/10/07

 
ロボアド ロボアドバイザー(ロボットアドバイザー 通称ロボアド)ってご存知ですか?

最近注目度急上昇のロボアドバイザーとは、今話題のAI(人工知能)を駆使して、あなたに最適な資産運用の方法を提案してくれたり、自動で資産運用してくれるサービスのことです。

銀行に預けていても微々たる利息しか付かない今の時代、資産を増やすのに投資は欠かせないものと言えるかもしれません。

でも、投資にリスクは付きものです。実は私もかつて生半可な知識で投資信託や株などに投資したことがありますが、日々の雑事に忙殺されて放置状態になり、ことごとく痛い目を見てきました(汗)

私のように投資で失敗した経験を持つ方も、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

それからというもの、今まで投資から遠ざかっていた私ですが、常に何とか資産形成に投資を組み込めないかと気にはしていました。

そこに登場してきたのがロボアドバイザーです。前述のように、コンピューターのアルゴリズムが資産運用してくれるので、極論すれば、投資の知識が無くても、価格の変動に耐える精神力が無くても大丈夫ということなんです^^

これなら、毎日忙しくても、投資の専門知識を必死に学ばなくても資産運用をスタートできますよね。ということで、ロボアドバイザーに非常に可能性を感じ、詳しく調べてみました。

そこでこの記事では、ロボアドバイザーに興味を持って投資を始めてみようと思っている忙しいあなたに、手間なく資産運用ができるおすすめの一任型ロボアドバイザーを比較紹介致します。

ぜひあなたの資産形成のご参考にしてみてください。

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ロボアドサービスの種類とメリット

ではまず、ロボアドサービスの種類とメリットについてまとめておきます。

ロボアドサービスの種類

ロボアドサービスの種類には、資産配分など運用方針の助言をしてくれて、投資自体は自身で行う提案型(アドバイス型)と、はじめに設定した運用方針を元に、ロボットに投資を任せる一任型の2種類があります。

もしマーケットが大きく動いた場合、提案型では、「リバランスが発生しました」のように通知はしてくれますが、売買はあなた自身がおこなうことになります。一方、一任型は売買まで自動的に実行してくれます。

ロボアドバイザーのメリット

ロボアドバイザーのメリットをまとめますと、

  • 知識が要らない
  • もちろん全然勉強しなくてもいいということはありません^^ 学んでいくことは必要ですが、いざ自分で商品選定をするとなると、それなりの知識がなければどの商品を購入すればいいのかすらわかりません。でも、ロボアドの設定で、リスク許容度を決めて、年齢、年収、保有している資産、投資の目的などを入力すれば、あとは自動でロボットが商品選定をしてくれます。これは、初心者にはうれしいですし、投資に対するハードルが大分低くなりますね^^

  • 作業を自動化できる
  • はじめの商品選定はもちろん、運用中のバランス調整、分配金の再投資、税金の最適化なども自動で行ってくれます。

  • 商品選びも任せられる
  • 前述の通り、一番迷う商品選定を任せられるのは、貴重な時間の節約にもなります。

  • 手数料が安く済む
  • 証券会社に運用を一任する場合、通常年間手数料2~3%掛かりますが、ロボアドの場合、概ね年間手数料は1%程度です。

  • 価格変動に一喜一憂することがない
  • 自分で運用していると、私のような小心者には価格の変動はとてもキツイです。その部分が私が投資で痛い目を見た一番の理由だったりします^^ 価格変動が起こってもロボットに運用を任せられるというのは、精神衛生上とても助かります。
などが挙げられます。

ロボアドバイザーの注意点

上記のように魅力的なメリットの多いロボアドバイザーではありますが、注意点ももちろんありますので、確認しておく必要があります。

それは、

  • 元本保証ではない
  • 日々進化を続けるAIを元にしたアルゴリズムではありますが、確実に資産が増えるとは限らないということは念頭に置いておくべきです。なので、余裕資金で運用したいものです。決して生活費を削ってまで投資をするというのは行うべきではありません。

  • 運営会社がなくなる可能性もある
  • 運営会社がなくなるリスクも考えておく必要があります。ただし、1,000万円までの資産は守られます。

これらの注意点を踏まえた上で、長期目線で活用していくことでロボアドの真価が発揮されるのではないかと感じます。


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初心者におすすめの一任型ロボアドバイザー

ロボット
いずれ知識と経験を積んで自分自身で投資できるようになるのが理想です。とは言え、それには時間が掛かるし途中で挫折してしまう可能性もあります。

私のように投資で失敗したことのある方やこれから投資を始めてみようという初心者の方には、まずお任せで商品選びやその配分、購入まで行ってくれる一任型のロボアドから入っていくのがおすすめです。

そして、これは私の場合になってしまうのですが、そもそも余剰資金が少ないですから、最低投資額は極力少なく済むサービスが良いです。というか最低投資額100万円なんてとても出せませんけど(泣)

そんな目線から、最低投資額が少額で済む初心者におすすめの一任型ロボアドバイザーを比較してみたいと思います。

サービス名
運営会社
最低投資額
サービス利用料
THEO(テオ)
お金のデザイン
1万円
1%
マネラップ(MSV LIFE)
マネックス・セゾン・バンガード投資顧問
1000円
1%未満
楽ラップ
楽天証券
10万円
最大0.99%
WEALTHNAVI(ウェルスナビ)
ウェルスナビ
30万円
1%


THEO(テオ)

まず私が注目したのがテオ。何と言っても1万円から手軽にスタートできるというのが一番の魅力です。

テオは、ETF特化型投資一任運用サービスです。海外ETFを利用してのグローバル分散投資を、顧客一人一人に最適化したポートフォリオにリバランスして行ってくれることがメリットです。

手数料が運用資産に対して最大年率1%という安さも魅力ですね。

なお、THEO+(テオプラス)といって、通常、入金時には振込手数料が掛かるところ、テオの提携金融機関の口座から入金すると振込手数料が無料になるサービスがあります。私も口座を持っている住信SBIネット銀行も提携金融機関なので更に注目度急上昇中です^^

>THEO(テオ)





ところで、投資って、専門用語が沢山出てくるのがとっつきにくい理由のひとつではありませんか?

まぁ、勉強不足と言われればそれまでですが、上記の文中だけでも、聞いたことはあってもよく分かっていない用語として、「ETF」や「ポートフォリオ」などが挙げられますし、楽ラップやマネラップの「ラップ」って?というところからして疑問符です(汗)

分からない言葉は調べるしかないということで、これらの用語の意味を私自身の覚え書きとして補足しておきます^^


ETFとはETF(Exchange Traded Fund/上場投資信託)とは、証券取引所に上場している投資信託のことです。日経平均株価や東証株価指数など、特定の指数の動きに連動する運用成果をめざすことを目的としています。

そもそも投資信託とは、ファンドに預けたお金を投資の専門家に任せて運用してもらう金融商品ですが、その投資信託を証券取引所で株券のように売買できる商品として取引できるようにしたものが「ETF」です。




ポートフォリオとは金融業界でいうポートフォリオとは、金融商品の組み合わせのことで、「ポートフォリオを組む」とは、どのような投資信託や株の銘柄などをどのような割合で購入しようかと検討することを意味します。

運用目的や運用期間を明確にした上で、それにふさわしい商品の組み合わせが最適なポートフォリオであり、個々の商品の運用成果を見ながら都度見直しを図っていくものです。



こうしてみると、素人が生半可な知識で商品選びをして、半ば思い付きでポートフォリオを組んだところで、なかなか利益を上げるのは難しいかもしれませんね。


それと、ラップと聞くと、ヒップホップなど、セリフをリズミカルな伴奏に合わせて語る「音楽のラップ」を思い浮かべてしまいますが(爆)、投資用語で言うラップとは、ファンドラップ(Fund Wrap)のことで、「顧客のリスク許容度や投資の目的に合わせて、金融の専門家のアドバイスを元に複数の投資信託(ファンド)を組み合わせて運用するサービス」です。ここで言うラップとは「包む」の意味の意味になります^^


ラッパー

マネラップ(MSV LIFE)

マネラップは、マネックスグループ、セゾン、バンガードという日本とアメリカの大手金融機関が共同出資して設立した資産運用会社が提供する信頼できるサービスです。それが最低投資額1,000円から開始できるのですからスゴイ時代になったものですw

マネラップは国内外のETFを中心とした国際分散投資を行う、ロボアドバイザーを活用した投資一任運用サービスで、最大3つの計画タイプを利用することが可能です。

実質的なコストの総額は年率1%未満をめざしているというのも見逃せません。

入金手数料は、即時入金サービスという提携金融機関を通じたオンライン入金ならば無料となります。私の場合ですとメインで使っているゆうちょ銀行も提携しているのがうれしいです。

また、マネックスセゾンカードをお持ちであれば、ATMやCDからの入金も手数料無料となります。

1000円から投資可能というのは、試さない手はないかも、という気にさせてくれますよね。ただ、少額だと運用成果もあまり実感できないということはあるかもしれません^^

とは言え、安いのが一番!私のようにリスクを最低限に抑えて投資に挑戦したいという方にはピッタリではないかと思います。

>マネラップ(MSV LIFE)



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楽ラップ

楽ラップは楽天証券が提供する投資一任運用サービスです。15個前後の質問に答えることで、あなたに最適な運用コースを提案してくれます。

運用するのは、楽天証券のみならず、2015年度のFintechコンテストで優勝したFinatext社、世界最大級の資産運用コンサルティング会社であるMercer社、世界でも最大級で最も高度な機関投資家や金融法人の資産運用に携わるState Streeet Global Advisors社など、投資の世界的プロとの協業になります。

手数料については、固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型は運用資産に対してあらかじめ定められた料率がかかるタイプで、成功報酬併用型は投資顧問料が低く抑えられている代わりに、運用成果に応じた成功報酬が加算されるのだそう。

と言われても、どちらを選べばいいの?となってしまいますが、超ざっくり言うと、成功報酬併用型は、利益が出れば出るほど成功報酬が加算されるわけですから、私は固定報酬型を選んでおけば無難なのではと思います。前出の2サービスも言うなれば固定報酬型なわけですもんね。

ただ、報酬と手数料の関係を細かくチェックできる方は、それぞれ使い分けることで利益を最大化できると思われます。

投資にはそれくらいの慎重さと緻密さが本当は必要かもしれませんけどね^^

最低投資額は10万円からと、先の2サービスよりハードルは高いですが、その分、運用成果を実感することはできます。

10万円ならなんとか頑張れなくもない金額ですが、くれぐれも投資は余剰資金で行うということをお忘れなく^^

>楽ラップ


WEALTHNAVI(ウェルスナビ)

ウェルスナビは、2015年設立のウェルスナビ社が提供する投資一任運用サービスです。世界の富裕層や機関投資家など一部の層だけが享受してきた高度な金融アルゴリズムによる恩恵を全ての人に提供してくれるんだとか。そう聞くと、何とも魅力を感じてしまいます。

資産運用戦略としては、厳選された6~7銘柄の海外ETFからなるポートフォリオを通じて、実質的には世界約50か国以上への国際分散投資を行うことで、世界経済の成長率を上回るリターンを目指そうという思想です。

最低投資額として設定されている30万円は、一見するとハードルが高いですが、老後の暮らしや、家族の生活というゴールを現実的な目標と設定した場合、ウェルスナビ社が考える必要額なのです。

確かに、少し前までは、100万円単位が最低投資額として資産形成するのに一般的でしたからね。それを考えれば、本来最低投資額30万円というのは妥当なのかもしれません。

手数料は、各社横並びで、ウェルスナビでも3,000万円までは1%となっています。(3,000万円を超える部分は0.5%)
入金手数料もオンライン入金であれば無料とのことですが、特に提携金融機関等は謳っていないのでどこでも大丈夫なんですかね。

投資経験者率9割というウェルスナビ。ロボアドバイザー預かり資産No.1という信頼度は注目に値します。資金さえ用意できるのであれば、現行のロボアドサービスのスタンダードと言えるのかもしれません。

>ウェルスナビ


投資



各ロボアドサービス私の見解!

では、改めまして各ロボアドサービスについて、私の見解をまとめさせていただきます。

  • THEO(テオ)
  • テオは最低投資額1万円~と、始めやすいのはありがたいのですが、投資先が海外ETFなので為替の変動を受けやすいという性質があります。ですので、為替リスクを判断できたほうがいいかもしれないことを考慮すると、多少なりとも投資経験がある方向けかな、という印象です。

  • マネラップ(MSV LIFE)
  • マネラップは最低投資額1,000円からととてもお手頃ではありますが、投資を始めるに当たって1,000円はちょっと心許なく、裏を返せば積み立てが前提のサービスということもできます。それだけに先々の目標が定まっている方向けと言うことが出来、とりあえず始めて見るか、といった気軽さは逆にないかもしれません。そう考えると、投資知識が多少はある方向けかも、という印象です。

  • 楽ラップ
  • 楽ラップは最低投資額が10万円~と、初期投資のハードルはやや高いですが、日本の資産で運用するサービスですので、為替リスクを心配する必要は少ないです。その分、大きく減ることも増えることもないかもしれませんが、銀行預金よりはリターンが期待できますので、結果的に一番初心者にやさしいサービスかも、という印象です。楽天ポイントを活用している方にとってもおすすめかと思われます。

  • WEALTHNAVI(ウェルスナビ)
  • ウェルスナビでの最低投資額は30万円からと、私がご紹介した4サービスの中では一番多いこと、投資先が海外ETFで株式への投資比率が高いことなどから、よりリターンを意識した積極的運用を目指しているように思います。ですので、利益の大きさを重視する方に向いたサービスかな、という印象です。

ということで私が初心者目線で注目したいのは、安定志向であること、また、楽天ポイントの愛好者ということもあり、第一候補として楽ラップです。

とは言え、初期投資額10万円は悩みどころですが・・・ できたら楽ラップも1万円からスタートできるようになってくれるといいんですけど。

現実的には、手始めに一任型ロボアドバイザーを試すとなると、THEO(テオ)マネラップ(MSV LIFE)になりますかね^^


ただ、これらはあくまで私個人の見解ですので、どのロボアドバイザーを選ぶかはあなた自身の目でじっくり吟味していただければと思います。。


さいごに

これからの時代、極力リスクは避けたいですが、資産形成に投資を取り入れるのは必要なことと強く感じます。

投資初心者の方や私のように投資で失敗してちょっとトラウマになってしまっている方向けに、一任型に特化して見てきましたが、今回ロボアドバイザーについて調べてみて、資産形成の手助けとして、ロボアドバイザーは欠かせないものだと改めて思いました。

とかく初心者が自分で行っては失敗しがちだったり、かといって証券会社からアドバイスをもらって行うのもコストがかさむ投資を、低コストでしかもお任せでできてしまうのですから、一度試すくらいは私自身もぜひやってみたいと思います。

2016年に幕開けとなるや注目度急上昇のロボアドサービス、まだ誕生したばかりではありますが、個人個人のニーズの合わせた資産運用サービスとしてこれからの進化(真価)がますます楽しみ^^

ただ、実際契約するに当たっては、いくら少ないとはいえ、大切な自己資金を委ねるのですから、手数料、運用戦略などをじっくりと吟味してから選びたいものです。


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