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勉強の効率を上げる意外な方法とは! これで人生自由自在?

      2017/07/28

 
神秘の脳 今回は勉強法について取り上げてみたいと思います。

若いころから物覚えの良い方ではなかった私ですが、アラフィフ世代ともなると更にそれに拍車が掛かって、もしかして若年性認知症なんじゃないかと最近不安を覚えたりしていました。

加齢に伴う学習能力の低下は決して否定しません。でも、物覚えがよろしくないのはそのせいだけではなく、もしかして勉強のやり方が間違っていたのかもしれません。

そんなとても気になる情報をキャッチしましたので、この記事では、勉強の効率を上げる意外な方法について解説させていただきます。

私は今まで信じて疑わなかった自分の常識が根底からくつがえされました!

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学習効率を上げる意外な勉強方法とは

学習の効率を上げる勉強法とは、ズバリ「バラバラ学習法」です。

バラバラ学習法とは、一つのことに集中しないであれもこれも手を出す学習法のことで、何か一つのことを集中して学習するよりあれこれとバラバラに学習した方が効率が良いという研究結果が次々と明らかになっているそうなんです。

一般的、かどうか今となっては分らなくなってしまいましたが、今までの私の常識では、勉強にせよ、スポーツの練習にせよ、習得するには一つのことに集中した方が早く覚えられると思っていました。

あれもこれも手を出しては、全て中途半端に終わりそうで、そんな学習方法なんて初めからやろうとも思いませんでしたので、残念ながら私自身の経験からは比較できません。

ですが、バラバラ学習法の有効性についての明確な実験結果がアメリカで出ているのです。


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意外な勉強法が有効と証明されたアメリカでの実験結果

ではアメリカで行われた実験をご紹介しましょう。


4曲のピアノ曲を速く正確に弾けるように
この課題を生徒に課し、
Aグループには1曲ずつしっかり弾けるようになるまで練習してから次の曲の練習に入るというやり方を、
Bグループには、時間を区切って、出来ても出来なくても次の曲に取り組むことを繰り返すというやり方で練習をさせました。

両者とも、トータルの掛けた時間は一緒です。

その結果、明らかにBグループの少しずつバラバラに練習した方が、速く正確に4曲を弾くことができたのです。




バスケットのフリースローの精度を上げる
スポーツでもこのような課題を課し、
Aグループには、フリースローを行う場所から何度も投げさせる練習を、
Bグループには、フリースローをする場所だけでなく、ゴール下だったり、3点シュートほど離れた場所から投げさせるという、バラバラの場所から投げさせる練習を行いました。

その結果、フリースローの効率が上がったのはBグループのバラバラの場所から投げる練習をした方だったのです。



勉強でも実験されていて、算数のテストを1週間後に控えた小学生を、算数の勉強ばかりするAグループと、算数だけではなく、国語や他の科目も織り交ぜて勉強するBグループに分けたところ、結果は、圧倒的にBグループの方が良い成績だったのです。

バスケットボールを持つ女性

学習効率を上げる意外な勉強法まとめ

これらの結果から言えることは、

集中して一つのことを学習するより、バラバラに学習した方が早く上達する

ということです。


換言すると、

間隔を空けて学習した方が早く上達する

と言えそうです。


つまり、今まで言われてきた「復習はその日のうちに行った方が良い」という常識は非常識だった。

ということです。


これは、歴史の年号や、英単語を暗記カードなどで覚えるのにも応用が利きますよね。

つまり、一度に4~5枚ずつ小出しで覚えたら次を覚える、というのではなく、30枚なら30枚一気に覚えた方が効率が良いということです。


もちろん、社会人にとっても、バラバラ学習法は有効でしょう。

仕事で出会った人の名前を覚えるときも、間隔を空けて見返すとか、自己啓発本などを読む場合も、1冊集中よりも数冊を同時に読み進めた方が良く内容を理解できる、という応用が利くかもしれません。


この他にも、実験から導き出された心理学、すなわち「実験心理学」から明らかになった「目からうろこ」の衝撃的な効率的勉強法の数々はこちらの書籍にまとめられています。



脳科学から解明されているもう一つの効率的学習法

もう一つ、別のアプローチから学習効率を上げる方法についてもご紹介させてください。

それは、

「人は体を動かした方が学習効果が上がる」

ということです。

私の場合特にそうですが、ただ机にじっと座って勉強していても、すぐに眠くなってしまいます。人の集中力はもって90分とも60分とも言われたりもしますが、とんでもない!

私の場合は、机に座って30分も勉強すれば、鬼のように強烈な睡魔が襲ってきますw

そこで、この「人は体を動かした方が学習効果が上がる」という手法はよく実践しています。というか、必然的に実践せざるを得ません(爆)

具体的には、よくテレビで、博士がウロウロしながら本を読むように、部屋を歩きながら本を読んだりします。

また、歩き回らないまでも、器官を動かすという意味で、音読することも学習効果を向上させてくれます。

要点をノートにまとめたり、パソコンでタイピングするという手を動かすことも効果的です。


脳科学の研究結果によると、身体を動かすことで、脳の海馬という部位から「シータ波」が発生するのだそう。このシータ波が出ている状態こそ、集中力や、記憶力が高まっている状態なのです。

人間もかつては野生動物だったわけで、その名残で、動くことによって、記憶力、集中力、思考力等、能力がアップされるのです。


さいごに

一つのことを集中して学習した方が効率が良い、ということを信じて疑わなかった私ですが、数々の実験結果から、バラバラに学習した方が飛躍的に効率的だという事実を突きつけられては受け入れるしかありません。

ただ、私自身はまだ実践していないので、実感としては湧かないのですし、長年通してきた学習スタイルの方が、今となっては身に付きやすい気もします。

ですが、この頭の固さゆえ、「すぐ忘れるし、学習効率も上がらない」とも言えます。

バラバラ学習法を素直に受け入れることで、私の記憶力の悪さも、学習効率の悪さも多少は改善するかもしれません^^


とは言ったものの、実は学習したことが身に付かない根本的な原因を、私自身薄々は感じているのです。

それは、

「真剣に学ぶ姿勢ができていない」

ということです^^

学生時代は、試験に落ちたら一大事と、切羽詰まって必死に勉強しましたが、アラフィフの今は正直、そこまでの情熱は持てていません。

まずは「情熱や明確な目標」を持って、バラバラ学習法や、脳科学に基づいた学習法を取り入れることで相乗効果が発揮されるものと思います。

あなたも、何か感じるところがありましたら、熱い情熱をもってバラバラ学習法を取り入れてみてはいかかでしょう?

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