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炊飯器買い換え大作戦 最新技術で炊いたおいしいご飯が食べたい!

      2016/07/27

 
突然ですが、ついに我が家の炊飯器も
買い換える時がやってきました。

というのも、炊飯器の蓋についている
蒸気口のパッキンがへたって、というかカチカチになって、
すぐとれてしまうようになってしまったから。
   
DSCF0753
内釜のコーティングもすっかり剥げてしまったものの、
なんとかだましだまし使ってきました。

でも、パッキンがなくては、蒸気がモロに外部に
噴出してしまい、うまくご飯が炊けないだけではなく、
見た目にも見苦しい・・・

DSCF0754蓋に広がった糊の跡がクッキリ・・・

別売り部品と交換、という手もあるのでしょうが、
我が家の炊飯器は、HTACHIの「RZ-CZ10」という、
1999年製のもの。もはや17年選手です。

もう十分に働いてくれたし、そろそろ引退してもらってもいいかなと^^

というわけで、

1.予算3万円台まで

2.ご飯がおいしく炊ける

3.メンテがしやすい

をポイントに、新しい炊飯器選び大作戦の始まりです!!

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炊飯方式はどれにしよう


まず炊飯器の炊飯方式から検討していきたいと思います。

これには、マイコン、IH、圧力IH、ガス等の種類があります。

そういえば、私が子供のころは、電気炊飯器ではなく、
ガスコンロでご飯を炊いていて、おこげに醤油を垂らして食べるのが
楽しみだったのをふと思い出しました^^

それはさておき、各炊飯方式の特徴をまとめますと、

マイコン方式

シンプルな構造で、リーズナブルな価格。
底に設置された電熱ヒーターで内釜を加熱するので、火力が弱い傾向がある。
それほど味にこだわりがなく、長持ちする炊飯器を求める方に向いてるかも。

IH方式

我が家で使っている日立製の炊飯器もIH方式ですが、
内釜全体を発熱させて炊飯する方式で、いろいろ好みの炊き方が選べます。

圧力IH方式

IH方式を発展させて、内釜に圧力をかけて炊飯する方式です。
100度を超える高温で炊飯することによって、ご飯がふっくらと炊きあがるんだそう。
圧力調節も可能で、炊きあがりを硬めにしたり、柔らかくしたりすることも可能。
現在の主流となっています。

ガス方式

ガス炊飯器の魅力は、火力の強さ。
強火力で炊くことで、お米がふっくら、粘つきもなく炊きあがります。
昔から使い慣れているという方や、大量に炊くという方に人気です。


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この炊飯方式に決定!


まず、ガス方式について、

子供のころに食べていた、ガスコンロで炊いた炊きたてのごはんの味は
今でもはっきり覚えています。

グツグツ煮立つ蓋の音と、カリッとしたおこげの風味。
うまかったなぁw

なので、ガス炊飯器も捨てがたいのですが、
夜炊いて、保温して翌朝もそのご飯を食べるという
今の我が家の生活スタイルからするとちょっと合わないんですよね。


次に、マイコン方式について、

正直、17年間IH方式で炊いてきたので、
マイコン方式で炊いたご飯の味がどんなものかはわかりません。

炊飯器本体価格がリーズナブルなのも魅力ではありますが、
恐らく炊飯器を買い換えたら、また10年は使うでしょう。

ですので、今回はリーズナブルさよりも味にこだわってみたい!
ということで候補から外します。


IH方式について、

これは慣れ親しんだ方式ですのである程度、お味のほどはわかります。
とはいっても17年の技術の進歩は計り知れないでしょうw

それをさらに発展させた「圧力IH方式」で炊いたごはんの味とは?
とても興味をそそられます。

そういうわけで、今回はまだ食べたことがなく、
どんな風味に炊きあがるのか気になって仕方がない
「圧力IH方式」に決定します!!


家族4人に最適な「圧力IH炊飯器」3選!


高3、中1と食べ盛りの二人の息子がいる我が家に最適なサイズは、
一升炊きかもしれませんが、先々子供たちが独立していく(であろう)ことや、
現在主流で機種が沢山出揃っていることなどから、
サイズは5.5合炊きを選定。

その中で、
・価格3万円台まで
・ご飯がおいしく炊けると評判がいい
・メンテしやすい
をポイントに、気になる機種を厳選3点選んでみました。

象印 極め炊き NP-BE10


まずは、炊飯器といえばお馴染みの象印から。
後継機種として、NP-BF10という機種が最新ですが、
お値段3万円以下で手に入るということで、あえて型落ちNP-BE10を選びました。

特長としては、鉄器コートプラチナ厚釜を採用していること。

プラチナナノ粒子の働きで、お米の表面のたんぱく質を分解し、
ごはんの甘み成分が約15%アップするんだとか。

また、水分の蒸発を抑えて30時間おいしく保温できるのもうれしいです。

しゃっきりからもちもちまで7通りの炊き分けができる機能も
興味津々ですね。

いろいろ試して食べ比べしてみたいですw


タイガー 炊きたて JPG-101


次なるは、炊飯器の2大トップメーカーの片翼、TIGER(タイガー)から。
2015年7月発売のJPB-101という機種を選んでみました。

もはや新製品とは言えませんが、その分価格もこなれ、
価格.comや楽天のランキングでも上位に安定して君臨しています。

ただ、正直、蓋と本体の色が違うツートーンカラーのデザインは、
私好みではありませんw

ですが、その人気ぶりからもわかるように、
秘めたるポテンシャルは相当高いものがありますので、
見過ごす訳にはまいりません。

まず特筆すべきは、「熱封土鍋コーティング11層遠赤特厚釜」

釜内側の遠赤土鍋素材のコーティングと、釜外側の熱封土鍋コーティング、
そして釜内側底面の細かい凹凸仕上げによって、釜の蓄熱性がアップし、
土鍋のような細やかな泡立ちを実現しています。

更に、お米本来の旨みを引き出す、「剛火IH」と呼ばれる135℃の
高加熱で、甘く、芯からふっくら炊き上げるのだそう。

そして、圧力IHならではの多彩な炊き上げメニューとして、
白米3種炊き
・電気代を抑えた標準メニュー「エコ炊きメニュー」
・ごはんのおいしさを引き出す「白米メニュー」
・タイガーが考えうるおいしいごはんに必要なすべてを引き出す「極うまメニュー」
に加え「おこげ」「おかゆ」「おこわ」「炊きこみ」などのメニューも楽しめます。

本体のデザインが好みでないと、今一愛着が湧かないものですが、
炊きあがったごはんがおいしければ、そんな私の取るに足らない意見は
多分、家族に却下されるでしょうw


パナソニック おどり炊き SR-PA105


3点目は、何気に炊飯器シェアトップとも言われているパナソニックから。
市場価格3万円以下で買える圧力IH炊飯器ということでSR-PA105を選んでみました。

パナソニックの炊飯器は「おどり炊き」というフレーズが、
いかにもお米が立っているイメージで食欲をそそられます。

確かにその通り、パナソニックの「可変圧力おどり炊き」とは、
加圧と減圧を繰り返すことで、釜内で激しい対流を起こさせ、
お米1粒1粒に熱を伝える技術。

さらに、側面や底だけでなく、「蓋」にもIHが搭載され、
まさに全面から加熱できるのです。

ぜひ一度はおどり炊きで炊いたごはんを味わってみたいものです。

さいごに

それにしても、雨後の筍じゃないですが、炊飯器も次から次へと新商品が出てきますねぇ。

もう十分進化しきったんじゃないかと思えるのですが、
さらに新しい技術が開発されて新商品が発売されてきます。

ほんと、正直なところどれを選べばいいのか分かりません。

思うに、「極め炊き」とか「炊きたて」とか「おどり炊き」とか、
キャッチーなネーミングが人気が出る秘訣なんではないかと。

どれを選んだらいいか迷ったときは、失敗の少ない、
シェア上位のメーカーを選びがち。

そんなとき、キャッチーなフレーズが、
いい判断材料になるというわけです。

ということで、私としては、象印の極め炊きを推したいのですが、
家族が何というか。

いずれも3万円以内でコストパフォーマンスは申し分ありません。
あとは、ほんと人それぞれの好み問題となってくるでしょう。

家族会議でどれに決めるか、若しくは新たに第4の候補が現れるのか
わかりませんが、炊飯器を買い換えましたら、レビュー記事にて
報告させていただきます。


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