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大地震対策に「耐震シェルター」という選択肢!メリットや費用は?

      2018/03/22

 
不安定な家
最近地震が各地で頻発しています。

熊本地震や世界に目を向ければイタリアの大地震・・・

地震大国、日本に住んでいる以上、いつ大地震に見舞われても不思議ではありません。

私は関東在住ですが、最近はグラッとくると、

「ついに関東にもデカイのが来たか?」

と、本気で大地震ではないかと心配してしまいます。

そんな漠然とした不安を解消するには、もはや、明日にも大きな地震が来るかもしれないという前提で、ガチの地震対策を行うしかないのかもしれません。

この記事では、そんな究極の地震対策ができる1つの方法を提案させていただきます。

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究極の地震対策ができる方法とは?

私が注目した究極の地震対策法とは、

「耐震シェルター」の導入。

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、
耐震シェルターとは、

「寝室やリビングなど、重要な1部屋を頑丈な鉄骨構造で囲って、たとえ家が地震で倒壊してもその部屋だけは倒壊せず守られる」

というものです。

ところで、なぜ私が耐震シェルターを知ったのかといいますと、

ポストに投函されていたチラシを見たからw

いつもはポストのチラシなんて、右から左にゴミ箱行きなのですが、時節柄、ふと「耐震シェルター」という見慣れない文言にに目が止まってしまったのです。


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耐震シェルターのメリット・デメリット

まず耐震シェルターのメリットは、

  • 家全体を耐震構造にするのに比べて、費用や工期が抑えられる
  • 耐震工事に際して、一旦引っ越す必要がない

デメリットとしては、

  • 地震から守られるのは、対策を施した部屋や場所のみ
  • シェルターという構造上圧迫感や閉塞感が生じる
などが挙げられますが、いざという時、耐震シェルターに避難すれば、怪我をすることもなく命だけは守られるという安心感は絶大ではないでしょうか。


耐震シェルター導入に掛かる費用

耐震シェルターにも種類がありまして、大きく分けると、主に要介護で寝たきりの方を主眼に置いた、ベッド型と、一部屋丸ごと補強した耐震シェルターに分類されます。

ここでは、一部屋丸ごと補強する耐震シェルターに注目して、一つの目安ではありますが、

6畳タイプの相場として、解体工事、基礎工事、開口部1か所設置、部屋内の作り付け工事、電気工事など一式で約130万円

という費用が掛かります。

大きな工事になるし、費用もそれなりに掛かるので、そうそう気軽には出来ませんが、耐震シェルターを設置すれば絶大な安心感が得られるのは間違いないよなぁ、と率直に思えました。

それに、考えようによっては、家一棟耐震リフォームするのに比べたら、低予算でできますし、工期も短くて済みます。

正直、子供たちの教育費の捻出で精一杯の我が家ではすぐには実行できそうもありませんが、私の実家のように築年数が40年以上の住宅で、高齢者だけの世帯のなどは一度、見積もりだけでも受けてみる価値はあるのではないかと思います。


お手頃な耐震シェルター

家一棟耐丸々震構造化するよりは一部屋だけシェルター化する方がはるかに低予算とは言え、100万円程度にはなってしまいます。そこでもう一声低予算でできる耐震シェルターをご紹介していきましょう。

こちらは、屋内型ログキューブ。4.5畳程度の空間にシングルベッド2台程度のスペースを確保した耐震ログシェルターです。比較的安価な費用で1日で組み立てられる画期的製品です。桧(ヒノキ)を使っているので香りの癒し効果も得られます。


また、工事不要で、組み立てて押し入れにすっぽり設置するだけで押し入れが耐震シェルターに早変わりするというお手軽商品がこちら

押し入れ型シェルターです。地震が発生したときに緊急避難的に逃げ込むものですが、大きな工事はしたくない方や、そもそも勝手に工事ができないアパートや賃貸マンションなどにお住まいの方にもおすすめです。


さいごに

地震による死者の8割以上は、家屋や家具の倒壊による圧迫死だと見られています。そう考えると、自宅に何らかの地震対策を施すことは本来は必須だと思います。

ですが、家一棟丸ごと耐震構造にリフォームするとなると、それこそ何百万円も掛かってしまい、私たち一般人にはそう簡単には出来ません。まずは一部屋から耐震シェルター化することを考えるのが得策ではないでしょうか。

補助金制度というものもありますので、それを活用すれば自己負担を減らすこともできます。

あなたのお宅の場合はいくらくらい掛かるのか、見積もりだけでも一度依頼してみることをお勧めします。

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