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神奈川県運転免許センターが新装開業!早速更新に行ってみた感想!

      2018/06/29

 
運転免許センター
今年、平成30年、私は運転免許が更新となります。そして、苦節10数年、ようやくゴールド免許に復帰します!!

ですので、「優良運転者」という区分になり、今回の更新は最寄りの警察署でもできるのですが、ちょうど先月、5月に、旧運転免許センターから新しい運転免許センターへの移転が完了し、新装開業したという情報をキャッチしました。

訪問するには遠くなってしまいますが、折角の機会なので、新装開業した神奈川県運転免許センターまで足を延ばして更新することにしました。

ということで、今回は、新しく開業した神奈川県運転免許センターに行ってみた感想をお伝えさせていただきます。

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新・神奈川県運転免許センターの基本情報

新しく開業した神奈川県運転免許センターの所在地は、

「神奈川県旭区中尾1丁目1番1号」になります。


旧運転免許センターがあった場所の、道路を挟んで向かい側です。

相鉄線二俣川駅北口から徒歩15分くらい。

二俣川駅からバスを利用する場合は、1番乗り場「運転免許センター循環」乗車、「運転免許センター」バス停まで約5分です。

車ですと駐車場探しでハマる可能性が高いと思われるので、公共交通機関の利用をお勧めします。

どこへ行くのも大抵車の私ですが、運転免許の更新だけはいつも公共交通機関を利用しています。


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新・神奈川県運転免許センターの印象は?

運転免許センター全景
旧運転免許センターの分散された機能を集約しただけあって、新運転免許センターの規模はかなりデカイですね。漠然とした表現で恐縮ですが、建物の端からもう片方の端が遠くてよく見えないくらいデカいです。

通り沿いの正面入り口から入ったフロアは2階部分になり、この階だけで更新等の手続が完結するようになっています。

その他、1階は行政処分関係フロア、3階は試験関係フロア、4階は職員専用フロアとなっています。


日曜日の混雑状況は?

神奈川県の運転免許センターはこの二俣川の1か所のみ。

最寄りの警察署で更新手続きをする方もいますから神奈川県民全員ではないにしろ、かなりの割合の方々が一斉にこの二俣川の地にやってくるわけです。それはそれは言うまでもなく激込みでした。

私もそうですが、平日になかなか来れない方が日曜日に殺到するわけですから尚更です。

受付開始は8:30からなので、私もその時間を目指したのですが、ちょっと出遅れまして、9:00ごろに到着しました。

すると、既に入場制限じゃないですが、建物に入る前から長蛇の列ができていて、朝っぱらから警察官が大声を張り上げて人々の交通整理にあたっていました。

ようやく中に入ってまたビックリ。

広いフロア内はディズニーランドばりに人がぎっしり。

平日はもう少しましなのかもしれませんが、日曜日に行くのなら、もはやあきらめの境地で、流れに身を任せるしかないと開き直って行った方が精神衛生上いいかもしれません。


更新手続きの流れ

敢えて言うまでもありませんが、更新手続きの流れは以下の通りです。

  1. 申請書、登録カードの発行
  2. 申請書(表)、質問票(裏)の記入
  3. 証紙購入、貼り付け
  4. 適性検査(視力検査等)
  5. 受付
  6. 登録(変更事項がある方など)
  7. 写真撮影
  8. 更新時講習
  9. 運転免許証の交付

申請書、登録カードの発行

申請書発行
前回の更新時にどうだったか忘れましたが、今回から変わったと思われるのが、申請書、登録カードの発行。

自動受付機なる端末機に運転免許を挿入し、任意の4桁の暗証番号を2つ入力すると、更新申請書と、2つの暗証番号が印字された登録カードというかレシートみたいなものが印刷されてきます。

これを各人が自分で行うのですが、その端末機が8台しかないんですよね。

その順番待ちで長蛇の列ができていたんです。

センターに入場するとすぐ、自動受付機の操作方法の説明書きを配布していますので受け取ってください。というか、自分で取るんですけど^^

まぁ、自動受付機はそんなに増やすこともできないのでしょうけど、できたら切りのいいところで10台は欲しかったかなぁとは思いました。

ひたすら並んで、実に、自動端末機に辿り着いて更新申請書を発行するまで50分ほどかかりました!


更新申請書を入手したら、必要事項を記入していきます。

裏面が質問票になっているのでそちらにも記載して、最後に署名をお忘れなく。

記載台は沢山あるので、ここで待つことはほぼないと思います。

証紙購入、貼り付け

証紙購入
お次は流れに沿いまして手数料(証紙)の購入・貼り付けです。

手数料は

優良運転者:3,000円
一般運転者:3,300円
違反運転者:3,850円
初回更新者:3,850円


となっています。

かつては、違反運転者、一般運転者として余計に手数料を納めてきた私ですが、ようやく今回は3,000円で済みました^^

とは言っても、3,000円が高いのか安いのかはよく分かりません。もう少し安くできるのではないかと思っているのは私だけでしょうか?

あっ、ここは大して並ばずに切り抜けられると思います。

適性検査(視力検査等)

適性検査
次の流れは適性検査、視力検査ですね。

ここは多少並んで待つようかもしれません。

とは言っても、申請書発行ほどでは全然ありませんのでご安心ください。

片目0.3、両目で0.7の基準に不安がなければ5分10分で終われると思います。

ただ、私は眼鏡等の条件付きなので、メガネを掛ければ問題ないとは思うのですが、毎回免許の更新でこのステップが一番ドキドキします。

でも実際は、健康診断のようにどれだけ小さな記号が見えるかではなく、最低ラインで検査するので、あっけないほどあっさり通過できました^^


次は申請書の提出になりますが、途中に売店がありますので、お時間に余裕のある方は一休みしてもいいかもしれませんね^^

売店
広々とした休憩スペースが解放感あふれています。

休憩所

申請書受付

受付
4番目のステップとして申請書の確認をしてもらいます。

ここも人気アトラクションのようにロープを張って蛇行させ、ざっと見、百人単位の人数がズラーッと並んではいましたが、受付してくれる職員さんの人数も多く、流れは早いのでご安心を。

10分も掛からず通過したと思います。

ここで免許に変更事項等がある方は、5番目のステップとして登録窓口に誘導されますが、特に無い場合は写真撮影なります。

写真撮影

写真撮影
6番目のステップは写真撮影です。今後3年なり5年なりの長きにわたって免許証に載る写真ですから、少しでも良く写りたいですよね^^

女性の方など、列に並びながら手鏡で入念にチェックされている方が結構いましたね。

実を言うと私もこの日の為に白髪染めをして若作りしてきましたw


写真撮影時、申請書と同時に発行した登録カードのバーコードをかざす必要があるので、お手元にご準備を。

ここも待ち時間は10分も掛からないと思います。

講習受講

交通教本
そして最終ステップ、更新時講習の受講となります。

前回は1時間コースでしたが、今回は優良運転者の端くれということで、30分コースです。

講習室はもちろんいくつもありますが、一つの講習室の収容人数は100人くらい。

それまでのステップを早く終わらせても、人数が集まるまで講習室で待たされることになるので、結局待ち時間はタイミング次第ということになるんですかね。

私の場合は、たまたまあと数人で定員のタイミングでしたので、入室して待ち時間もほとんどなく講義を受けることができました。

入室時、免許証の受領書となる青い紙片が渡されますので、氏名等、必要事項の記載をお忘れなく。


優良運転者講習の内容は、前半15分は安全運転に関するビデオ視聴、後半10分くらいで交通教本にて最近の道路交通法の主な改正点についての解説、そして免許証受領要領の説明となります。

私は何気にこのビデオ視聴を毎回楽しみにしています。今回はどんな趣向を凝らしてくるんだろうと思いまして。

不思議なもので、講習室の席に座ると、すっかり忘れていたはずの前回の記憶が蘇ってきまして、確か落語家が出てきて、安全運転のポイントを格言風に言ってたなぁ、なんて思い出しました。

今回の趣向は、あまり安全運転や交通ルールに興味ない上司が運転し、助手席のしっかり者の女性の部下がそんな上司をたしなめる、そして、道中色んな危ない場面に遭遇するという、いわば王道的な設定でした。

ただ、最近のビデオでは、織り交ぜられる映像がドライブレコーダーによる、ホントの事故の瞬間映像になりますので、かなりインパクトがあり、飽きることはありませんでした。

そこで語られていたのは安全運転4か条。

  • 交通ルールを守る
  • 危険予知
  • 平常心を保つ

もう一つあったのですが、すいません、忘れました…

そんな私が言うのも気が引けますが、わずか15分のビデオではありますが、更新時講習のビデオは心に刺さりますね。

初心に立ち返って、「ほんとに安全運転しなくちゃな」という気持ちにさせてくれます。

そんな余韻に浸っているのもつかの間、講義の時間はほとんどないに等しいので、すぐさま配布された教本の解説に移ります。

とは言っても基本的には、「帰ったらよく読んでおいてください」というスタンス。

1点、今のご時世の重要案件として、これだけはということで解説があったのが、高齢運転者対策推進の規定について。

これは今後更に重要性が増していきますからね。

75歳以上の運転者が認知機能が低下したときに起こしやすい一定の違反行為をしたときには臨時の認知機能検査を受けなければならないことや、その検査の結果、運転に影響する恐れがあると判断された場合は、臨時高齢者講習を受けなければならないことなどの解説がありました。

そういえば、私の妻も数年前、自転車で横断歩道を横断中、右折してきた高齢女性の運転する車にぶつけられたことがあるのを思い出しました。

幸い怪我は大したことなかったのですが、自転車のフレームは変形してしまったんですよねぇ。

そんなときでも、運転していた高齢女性からは謝罪も声掛けもなく、自分がとばっちりを食らった印象だったそう。
それ以来、妻はあまり自転車に乗らなく(乗れなく)なりました。

そんなこんなで、講習も終わり、いよいよ免許証の交付を待つばかりです。

免許証の交付

運転免許証 そして受け取ったのがこちら、夢にまで見たゴールド免許ですw

「優良」の文字が眩しいですね。大事にしなくちゃです。


運転免許証の交付は、以前は教室から出て別の場所に移動しての受け取りで面倒でしたが、新・運転免許センターになってからは、講習後、教室で直接受け取れるようになりました。

わずか30分程度の講習時間中に、100人分の免許証ができてしまうんですから、考えてみれば大したものです。


その配り方ですが、誕生日の下1桁1日生まれから順番に配布されます。これも新・運転免許センターに移転してからそうなったそう。

以前はどうやってもらったか定かではありませんが、確か名前を呼ばれたような気がします。

説明を聞いただけでは意味がよく分からなかったのですが、要は、1日生まれ、11日生まれ、21日生まれ、31日生まれの方の免許証がまず並べられて配布され、順に、下一桁2日生まれ、3日生まれ・・・そして最後に、10日、20日、30日生まれの方の免許証の配布という流れになります。

実際受け取ってみると確かに合理的かもしれません。職員の方もいちいち名前を呼ばなくても「1日生まれの方」、「2日生まれの方」とだけ言えばいいですし、その分配布作業も早く進みます。

大抵私はこの手の受け渡し時は、何故かいつも最後の最後だったのですが、下一桁2日生まれなので、今回は珍しく早く受け取ることができました。

講習前に記載した青い受領証と引き換えに出来立てほやほやの免許証を受け取ります。

ただ、逆に、下一桁8日生まれ、9日生まれ、0日生まれの方などは、最後の方になってしまいますので、辛抱強くお待ちいただくことになります。といってもさほどではないと思いますけど。

なお、いつからそうなったのかは分かりませんが、今回の免許証からは、本籍の記載がなくなりました。

本籍は免許証に埋め込まれたICチップにデータとして格納されているので、所定の端末機に免許証を入れて、2つの暗証番号を打ち込むことで確認できます。

免許証を受け取ったら、端末機で本籍が合っているかどうか確認するようアナウンスがありますので、忘れずに確認してください。登録カード同様、レシート状のぺら紙に印字することも出来ます。

私も、別にどっちでもよかったのですが、一応本籍を印字した記載印字票を出力しておきました。


免許更新に掛かった時間は?

ようやく一連の作業が終了して、無事運転免許証の交付を受け、時計に目をやると、ちょうどAM11時ちょい過ぎ。

9時前に到着しましたから、ほぼ2時間です。

申請書の発行時に並び始めたときは、正直「これは午前中に終われるのかなぁ」と気が遠くなりましたが、そこまでではありませんでした。

内訳として、申請書の発行まで1時間弱、講習で30分ですから、その他のステップでは30分くらいしか掛かっていないということです。

まぁ、これが、優良運転者でなければ、更に30分、1時間と加算されていく訳ですが^^

なので、新しい運転免許センターになって効率良くはなったのかなと思います。

ただ、申請書の発行はもう少し改善の余地があるのかなぁとは思います。


おわりに

神奈川県の運転免許センターは横浜市旭区にあるこの1か所のみです。

今さらそれはそれで仕方のないことで、最寄りの警察署でも更新できたり、即日交付署というのもいくつかあり、利便性は図られています。

ですが、日曜日の更新に関しては、運転免許センターのみになってしまうんですよねぇ。

私の場合、川崎在住なのでそこまで遠くはありませんが、その点は改善してもらいたいかなとは思います。

ただ、今回、運転免許センターが真新しくなったということで、敢えて交通費を掛けてまで行ってみました。


その感想としては、全体的に進化はしているかな、ということです。

奥歯にものが挟まったような表現で恐縮ですが^^

要は、効率化については改善されているが、驚くほど画期的と言えるほどではないということです。

建物外観を見たときには、確かにそのデカさ、立派さに度肝を抜かれましたが、相変わらずの混雑ぶりには正直落胆しました。

それでも更新までの流れがスムースだったら「さすがだねぇ」と思ったのですが、初っ端から申請書発行までの1時間待ちは、やはりいただけません。

まぁ、そのあとの流れは集約効果が発揮されて比較的スムーズだったとは思いますけどね。


ということで、もし新しい運転免許センターに興味があれば、神奈川県内遠方からはるばるでも、話のネタに一度は来てみてもいいのではないでしょうか。

建物はまだ新築のにおいが残っていてキレイですし、数年に一度のことですしね。

なんだかんだ言いたい放題でしたが、実は結構楽しませてもらいました^^


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