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朝だけ血尿が出る! 考えられる原因と病院での対処とは?

      2017/07/22

驚愕大変なことが起きました!

ある朝突然、朝一番の尿が真っ赤っ赤だったんです!!

脳天気の見本のような私ですが、さすがにそのときは思わず我が目を疑い、心臓がバクバクして冷や汗が流れ、そのまま倒れそうになりました。

血尿なんて四十数年生きてきて初めてのこと
一体私のからだに何が起きたというのでしょう???

一口に血尿と言ってもその原因は様々です。それに、「ちょっとお腹が痛い」とか、「熱がある」などの症状とは次元の違う世界。

「血尿」が出たら、悠長に様子を見ている場合ではありません!

病院嫌いの私ですが、今回ばかりは何の躊躇もなく病院に直行することにしました。

そこでこの記事では、私が必死になって朝だけ血尿が出る原因について調べたこと、そして、血尿で病院に行くとどのような診察を受けることになるのか? を私の体験を元にお伝えしたいを思います。

なお、私が男性なもので、男性を主眼に置いた内容にはなっておりますが、何かの参考になるかもしれませんので女性のあなたもぜひご一読していただければと思います。

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朝だけ血尿が出る原因として考えられることとは?

毎朝トイレに行くたび、「また血尿が出るんじゃないか・・・」
と、恐る恐る排尿する生活なんて、あなたは考えたことがありますか?

それはそれは、大変なストレスです。

別に勢いよく排尿したら血尿が出やすくなる訳でもないんでしょうが、できるだけそーっと排尿して、

でもやっぱり血尿が出て朝から超ブルーな気分に陥ったり、

「あぁ、今日は出なかった」と安堵してみたり^^

そんな不安から何とか逃れたい一心で、朝だけ血尿が出る原因として考えられることを調べてみました。


男女問わず考えられる原因

Yahoo知恵袋に気になるこんな質問が寄せられていました。

>>49歳男性です 朝だけ血尿が出ます かなり大量に・・・

年の頃から症状まで私にとても近いものがあります。

この情報によると、一般的な原因としては、血尿以外自覚症状がないのであれば、「腎臓結石」「腎臓ガン」「尿管ガン」「膀胱ガン」の可能性がありそう。って、オイオイ、重大な病気ばっかり並んでるじゃないの(汗)

「朝だけ血尿が出る」という症状に注目すると「発作性夜間血色素尿症」という聞き慣れない病気があるようです。

この病気は、夜間に血管の中で溶血が起こり、早朝の尿が暗褐色になるそう。また静脈の中に血栓を作りやすくなるという特徴もあり、私の症状に近いものあります。ただ、私の血尿の色は、暗褐色というよりも、どちらかというと鮮血色に近いので何とも言えません。

一人で考えれば考えるほどマイナス思考になって、もしかしたらなんじゃないかとか、つい最悪の事態を想像してしまいます・・・

そして血尿が出るたびに私の頭の中では、この曲が流れ出すんです。
https://youtu.be/IoNdfSU4DyU

特に、「もしも 私が死んだなら~」からのサビの部分がトイレに行くたびにヘビロテされておりますw


女性特有の原因

何かのヒントになるかと思い、女性で朝だけ血尿が出る場合の原因についても調べてみました。

すると、考えられるのは、病気としては子宮頸がん子宮がんなど。

また、ホルモンバランスの乱れストレスが原因で血尿が出ることも。

女性の場合特に、朝起き掛けの排尿というのは、タイミングとして血尿が出やすいようです。


ちなみに、事が事だけに、妻にも「血尿が出た」と動揺して告白したのですが、以前子宮筋腫を患い、大量の不正出血を経験したことがある妻にとっては、男の血尿など小さな事w

特に焦った様子もなく、
「それは病院に行った方がいいよ」
と、冷静に対応されました(爆) 

もちろん内心、心配はしてくれているのでしょうが、それを表に出さないというか、病気慣れしているというか、

「女性は強し」

ということを改めて感じさせられましたw



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血尿から考えられる病気

では、血尿から考えられる病気にはどのようなものがあるか、改めてまとめておきます。

「医師監修」のサイトとして私も信頼を寄せてよく利用している、ヘルスケア大学を参考に調べてみました。

それによると、前提として、ストレスが原因で血尿が出るという説には医学的な根拠はないそう。でも、私の実感としてはあるような気はしますが^^

では、気になる血尿関連の主な病気を列記します。

  • まず挙げられるのが癌。腎臓、尿管、膀胱、前立腺に癌があると血尿が出ます。その場合、突然血尿が数日続いてから自然に収まり、痛みも伴わないとか。

    私のケースでは、血尿は今のところ朝だけなので、ちょっと違うかなと思いたいです・・・

  • 突発性腎出血
  • これは、検査しても原因が分からない血尿に付けられる病名です。例えて言うなら、なんでか分からないけど急に出る鼻血みたいなものでしょうか。
    経過観察の間に自然消滅してしまうことも多々あります。

  • 尿路感染症・膀胱炎
  • 尿の経路に細菌が感染し、炎症を起こす病気です。血尿のほかに、微熱や排尿痛を伴うそう。

    私の場合は熱や排尿痛はないので一見当てはまらないような気はします。でも、血尿の最後の方は、ドクッ、ドクッという感じに合わせて残りの血尿が出るので、尿路のどこかで炎症が起きている可能性もあります。

  • 尿管結石
  • 結石によって尿管が滞るため、排尿痛が起きます。尿管結石の原因として、水分の摂取不足、偏食、ストレスなどが挙げられます。

    私のケースでは、原因として、偏食は当てはまりますが、排尿痛は感じないので、尿管結石ではないような気がします。

  • 腎臓病
  • 腎臓病でも血尿が出ることがあります。その他の症状として、蛋白尿、むくみ、高血圧、多尿や頻尿などがありますが、必ずしもそれらの症状すべてが現れるわけではないので、私のケースでも、腎臓病の可能性もないとは言えません。

果たして、私の血尿はどの病気に当てはまってしまうんでしょう(汗)


指さす医師

血尿が出てから病院に行くまでの経緯

では、血尿で病院に行くとどのような診察を受けることになるのか、参考までに私の体験をご紹介させていただきます。

と、その前に、ちょっと病院に行くまでの経緯を説明させてください。


先ほど、「血尿は悠長に様子を見ている場合ではない」なんて書きましたが、実は、病院に行こうと決意したのは2度目の血尿が出てからなんですw

というのも、人間、初めての出来事は「何かの間違い」と思いたいもので、「きっと鼻血みたいな単発ものだろう」ということにしたかったんです。

実際、最初の血尿が出てから、翌日は出なかった為、ちょっと安心したんですね。

ところが、翌々日の朝、再び血尿が出てしまいました。しかも今度は血尿に交じって、何やら血塊らしきふにゃふにゃしたものも一緒に出てきたんです(汗)

それがこちらになります。
血塊
横から見るとこんな感じ
血塊 横から
大きさ的にはちょうどヒキガエルのオタマジャクシくらいでしょうか。一瞬、何か生き物が尿と一緒に出てきたのかと思いました(爆)

正直、こんな太いものがよく尿道を通って出てきたものだと思いましたね。さすがに血塊が出るときは、一瞬尿が止まって「溜め」が入ってから「ビュッ」という感じで出てきましたが・・・

ただ、これが柔らかいものだったからまだ良かったものの、結石のように硬い物だったらと思うと背筋が凍ります。

その時はあまりのショックに、一瞬ホントに目の前が真っ暗になり倒れそうになりました。

でも何とか気を取り直して尿を流す前に割りばしを持ってきて、サンプルとして病院に持っていこうと、この血塊をすくい取ったのでした。

こうなると、ただ事ではないと悟らずを得ず、観念して病院に行くことにしたというわけです。

会社には、とりあえず体調不良で病院に行くとだけ連絡して。

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実際に私が病院で診察された内容とは

Kークリニック 排尿の問題ですから、まず目指すは、泌尿器科。例によって、検索して探し当てた最寄りの泌尿器科のある病院はこちら、

K-クリニックさんです。

外から見ても中に入っても、とてもモダンな感じのおしゃれなクリニックです。いかにも病院という感じがしないところが好感が持てます。

メインが泌尿器科ということで、待合室も男性エリアと女性エリアに分かれているという配慮がなされています。

では、私が受けた診察の流れをご紹介します。


血尿時の診察内容
  1. 問診票の記載・体温測定
  2. まずは、他の病院と同じように、初診時には体温を測りつつ問診票を記載します。

  3. 尿検査
  4. 泌尿器科ということで、まずは尿検査が行われます。ちなみにこの時は、見た目 全く普通の小水が出ました。

  5. 問診
  6. 小水を提出してしばらく待合室で待った後、診察室に呼ばれて問診となります。診察開始時刻午前9時ちょうどにクリニックに行った為、まだ他の患者さんは2人くらいしかいません。なので、ほとんど待ち時間なく名前を呼ばれました。

    その場で、血尿がいつ出たのかとか、どこか痛みはあるかなどの症状について先生に報告します。ここで、例の血塊を先生に見せたのですが、意外にも反応は薄いものでした。あまり驚いた風でもなく「これは血の塊でしょう」と言ったきりでした。

  7. エコー検査
  8. いよいよこれからが検査本番となります。最初は、エコー検査。これは、妊婦さんが胎児の成長具合を見るときに行われるのと同じ検査です。
    ただ、この検査に先立って、膀胱に尿が溜まった状態にしたいとのことで、コップ一杯水を飲みました。その後、尿意を催した状態で検査を受けることになります。

    エコー検査はリアルタイムで確認できるので、検査後 説明があります。それによると、左側の腎臓が大きく見えるとのことで、腫れているのかもしれないとのことでした。

  9. 触診
  10. 念のためにということで、肛門から指を入れる触診も行いました。何もかも初めてのことなんですが、この触診では潤滑剤を使うので、指を入れることによる痛みというのはありません。ですが、万が一、肛門の病気でもあれば、痛みが生ずることになったのでしょう。

    とりあえず、私の場合は触診のよる痛みはありませんでした。初めての経験でかなりの違和感はありましたが^^

  11. CT検査
  12. 次の流れとして、腎臓の状態を見るためにCTによる画像検査が必要になってくるそうなんですが、K-クリニックにはその設備がありません。なのでメディカルスキャニングというCTやMRIを専門に行う別のクリニックに後日行く必要があります。

    その検査の結果次第で、尿道から管を入れる「内視鏡検査」が必要かどうかの判断をするとのことでした。

  13. 血液検査
  14. 一応、内視鏡検査をにらんで、B型肝炎に感染していないかどうかを確認するための血液検査も必要とのことで、血液も採集されました。



以上が、とりあえず今回の診察内容となります。

血尿の原因は何なのか、一刻も早く知りたいので、CT検査の予約は翌日にしました。

今後の流れとして、CTの画像がK-クリニックに届くのが約1週間後だそうなので、それらを総合的に検査した結果で、今後の治療方針を決めることになりました。

ということは・・・ あと1週間、原因が分からないまま血尿の不安を抱いたまま生活しなければならないということです・・・


とにかく、肉眼的血尿が出たら、一にも二にも早めに泌尿器科を受診して、検査を受けることが先決ということは間違いありません。

ただ、選んだ病院で、診断名や治療方針が決まってしまうので、病院選びだけは慎重に行いたいものです。

ちなみに、以前腹痛に襲われたとき行った内科医院の先生は正直頼りない印象でしたが、K-クリニックの先生は、とても信頼のおける印象の方です。


喜び

さいごに

自慢ではありませんが、私は健康だけが取り柄でした。

それがまさか、トイレに行くたびに、血尿が出るのではないかと怯える日々を迎えるとは。しかも、何の前触れもなく、ある朝突然にです。


思うに、私の場合はですが、40代から50代にかけてが一番体調の変化が激しいようです。白髪は一気に増えるし、記憶力の衰えも酷いし、視力の低下もヒドイもんだし・・・

その流れで、体の変化も知らず知らずのうちに進行していたという訳です。

この変化は、もはや自分の意思とは無関係です。今まで、どんな生活を送ってきたかで決まってしまうんでしょう。

ですので、あなたもアラフィフ世代になったら、ご自身の健康をあまり過信しないほうがいいかもしれません。

ある朝、突然血尿が出る、なんてことも無きにしもあらずなんで^^

また、血尿には肉眼的血尿のほかに、見た目には分かりにくい顕微鏡的血尿というものもあります。その場合でも、約30%の方に、腎臓・泌尿器の病気が見つかるとのことです。

ですので、健康診断は毎年きちんと受け、もしそこで、尿潜血が陽性であれば億劫がらずに早めに病院を受診された方がよろしいかと思います。

必要に応じて、人間ドックなどの精密検査も視野に入れていいと思います。

確かに、目先の費用は掛かってしまうかもしれませんが、長い目で見ればその方が安上がりということも十分あり得ますので^^


ではこの続きは、検査の結果が出次第またご報告させていただきます。

何か重い病気でなければいいんですけど・・・


▼続きはこちらの記事をご覧ください▼


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