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レーシックを中高年世代が受けるメリットは?

      2016/12/19

目玉
レーシックといえば、今や世界中で多くの人が受けている
近視回復手術です。

会社の30代の後輩もひどい近視だったのですが、
レーシックを受けて視力が劇的に向上したと言っています。

しかし、私としては、瞳にレーザーを当てて手術するなんて、
怖さが先行してしまって今までずっと敬遠してきました。

また、レーシックは比較的若い世代の近視治療という思い込みもあって、
40代、50代くらいの中高年でもメリットがあるのかちょっと疑問でした。

ですが、最近、私自身も近視が進んで、
メガネだけでは調節しきれなくなってきて、近くを見るときはメガネを外し、
車の運転をするときはメガネをかけて・・・
なんて煩わしい事をする機会が増えてきました。

恐らく、元々の近視に加えて、老眼も入ってきているのかなと(汗、、)

そこで、今まで敬遠してきた「レーシック」ですが、
果たして、40代、50代くらいの中高年にとってもメリットがあるのか
調べてみました。

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レーシックについて

レーシックとは、コンタクトレンズなどのような器具を使わないで、
レーザーメスで角膜の厚さを調節することで視力を矯正する手術のことです。

両目でも概ね1時間程度の手術時間で、入院の必要もなく、
成功率も非常に高いものです。

毎年10万人以上もの方がレーシック手術を受けて、
クリアな視界を獲得しています。

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中高年がレーシックを受けることのメリット

メリット
近くよりも、中距離、遠距離を見ることが多いスポーツ好きや、
アウトドア派のアクティブな中高年の方であれば、
遠くがよく見えるようになるというレーシックのメリットを
最大限感じることができます。

また、中高年に限らず、
メガネやコンタクトレンズの着脱から開放される
というのは何にも代えがたい喜びです。

スポーツ選手などでは、レーシックを受けて本当に良かった!
と満足している人が大半のようです。

それと、長い目で見て、度が進んでメガネやコンタクトを買い換えていくことを考えると、
返ってレーシックを受けてしまったほうが経済的だという意見もあります。

中高年がレーシックを受けることのデメリット

一方、中高年がレーシックを受けることのデメリットはというと、
老眼の時期を早めてしまう危険性があるということが挙げられます。

老眼とは、遠くのものは比較的よく見えても、
近くのものにピントが合わせられなくなる状態です。

それに対して、通常のレーシックとは、角膜を削ることで
遠方視力を向上させるもの。

ということは、レーシック手術をすることで
遠方視力を向上させ、手元は余計に見づらくなってしまう状態、
つまり、老眼を自分から早めてしまうことになるかもしれないのです。

なので、一般的な中高年にとっては、慎重に考える必要がありそうです。

中高年のためのレーシック

そんなレーシックのデメリットをカバーする手法が、
老眼矯正レーシックです。

この老眼矯正レーシックは、これからの高齢化社会に向けて
進歩の著しい分野で、以下の様なさまざまな試みがなされています。

スープラコアモード

角膜を遠近両用コンタクトレンズのような形状に変化させる
老眼レーシック。
両目とも同じ見え方になるため、術後の違和感が少ないです。

リーディングアイ

通常のレーシックで視力を矯正すると同時に、片目の角膜内に
「カラムインレー」という小さな黒いリングを挿入することで、
ピンホール効果で近くのものも見やすくします。

老眼治療Vue+(ビュープラス)

透明なレンズを角膜に挿入することで、近距離、中間距離に焦点を合わせます。
利き目と反対側の目に行うことで、片目で近距離を、もう片目で遠距離を見る
モノビジョンを応用した治療法です。

モノビジョンレーシック

片側の目のピントを遠くに、もう片側の目を近くに合わせて矯正する
レーシックです。
左右の目で見え方が違うので、慣れるまでに時間が必要です。

この他に、通常のレーシックでも、敢えて軽い近視にして、
近くの見づらさを軽減させるという方法もあります。

中高年がレーシックを受けるにあたって

中高年の老眼は、早い人で40歳頃から始まって、
徐々に進行していくものです。

なので、老眼レーシックを受けた後にさらに老眼が進む可能性もありますので、
事前の検査も含め、眼科医の説明をよく聞き、疑問を無くすことです。

その上で、果たしてレーシックを受けた方がいいのか、
やめていおた方がいいのかを慎重に判断すべきでしょう。

中高年には、老眼を見据えた中高年に最適なレーシックがありますから、
やるなら老眼矯正レーシックが有力な選択肢と思われます。

ただし、レーシック手術を希望する人全てが受けられるかというと
そうでもありません。

強度の近視で、角膜の厚さが足りない場合や、
白内障、網膜疾患などの眼球の病気を持っている場合などは
レーシックを受けられません。

なので、まずは確かな技術と経験を持った眼科医のカウンセリングを受けた上で、
適性検査をクリアすることがスタートラインとなります。

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